社名
アース リーディング ラボ earth reading lab
設立年月日
2011年12月
代表者
堀口 正順(ほりぐち まさのり)
住所
〒230-0073
神奈川県横浜市鶴見区獅子ヶ谷2−36−6
事業内容
電磁波測定、電磁波対策コンサルティング、電磁波対策商品の販売
私は12年間に及ぶ壮絶な病気の体験をしていました。
様々な症状に悩まされていました。
ある時になり呼吸不全の症状も出てきてしまいました。。
夜、眠りについてから2〜3時間後に呼吸が苦しくなり止まるのです。
眠いのに眠ることができない。まさに地獄のような日々が続きました。
病院を転々としつつ、検査と薬漬けの日々。
無呼吸性症候群の検査入院もしましたが、異常なし。
呼吸不全の原因が分からず、さらに薬漬けに・・・
この症状に大きく関与していたのが電磁波でした。
屋内配線の影響で建物から電磁波が生じていたのです。
(他の電磁波の影響もありました。PC、無線LAN、その他多数)
これらの電磁波の対策をするにあたり、呼吸不全の症状がなくなり快眠できるようになったのです。
寝ている時に人は身体を治している。
電磁波環境を改善するにあたり、自然治癒力が戻ってきました!
それと共に、食事生活改善やウォーキング等によって身体は回復しました。
電磁波は健康に大きく関わっていることを体験しました。
この体験をきっかけに全国電磁波測定士協会認定の電磁波測定士資格を取得し、電磁波環境改善の研究所アース リーディング ラボを立ちあげ、電磁波測定の活動をしております。
電磁波対策をするにあたり健康を取り戻していく多くの人達を目の当たりにしています。
私の経験が皆様の健康に役立てることができましたら幸いです。
電磁波セミナーでは電磁波の人体への影響や対策方法まで誰でも分かりやすく簡単に説明しております。
私の実体験と、電磁波測定で知った電磁波で悩んでいる多くの人達の声をお伝えしています。
ご参加を心からお待ちしております。
最新電磁波セミナー情報⇒電磁波セミナー
海外では電圧200Vが主流のところが多くみられます。
200Vはアースが義務づけられています。
しかし日本は電圧100Vで水回りを除いてはアースが義務づけられておりません。
アースがされていない電化製品には「電場」という電磁波が発生します。
コンセントをさしているだけで電磁波は生じているのです。
海外ではない問題が日本にはあるのです。
また海外では煉瓦や鉄筋構造の住宅が多く見られますが、日本においては木造住宅が主流です。
木造住宅は電場の被害が特に大きいのです。
そして電圧が低いと電流が大きくなり、比例して電磁波の発生量が大きくなるのです。
これらの理由から日本が一番電磁波の影響が強い国と言えます。
これだけ莫大な医療費がかかる背景は一体何なのでしょう?
〒230-0073
神奈川県横浜市鶴見区獅子ヶ谷
2−36−6